小学校受験へ向けた保護者の心構え

よりよい人生を子供に送ってほしいと願うのは親にとって共通の願いです。しかし、その基準は様々で職業なのか、思想なのかによって教育方法は様々です。よりよい人生を送るためには良い大学に行って一流企業に就職することと考える親にとってお受験は避けて通ることはできません。そんな親をもつほとんどの子供が小学校でお受験を経験します。お受験をするということは合格することもあれば、不合格になることもあるということです。小学校受験は一瞬ですが、受験前には何年にもわたって準備する期間が必要になります。親子一丸となって臨むためには相応の心構えが必要になります。特に子供が小さいので親がしっかりコントロールして取り組みやすいようにするサポートが不可欠になります。

受験をするか否か家族でよく考え、相談する

お受験となると親ばかり張り切って、子供はその親の期待に押しつぶされてしまうという話をよく聞きます。そうなってしまうと親の価値観を子供に押し付け、ネガティブなマインドのまま子供は受験に臨まなければならなくなります。そうならないためには小学校受験を受ける前に夫婦間でよく話し合い、意識統一をして子供のやる気がでるようにコントロールしていく必要があります。話し合いは子供の教育、どんな人間になってほしいのかなどを掘り下げることから始めます。この時に夫婦間で意見が違ってもお互いの意見を否定してはいけません。よく話し合い意見を出し合うことで、親子で何をすればよいのか、どんな接し方をしていけばいいのかが見えてきます。意見を出し合ったところで家庭では費用的に、両親の仕事状況的に可能なのか、どこまで実現できるかを考え、親の価値観でなく子供の適性を考えて、学校選びをしていきます。また夫婦間でなく子供の想いをよく聞くことも重要です。

受験するにあたって両親に必要な心構え

小学校受験するに当たって受験対策はただ問題集を解くことだけではありません。お受験は親の受験ともいわれ、受験準備期間から試験当日までにご両親の果たす役割が非常に大きく占めます。問題をいかに解くかだけでなく、その子の人間力も試されています。それは日々の生活をいかに丁寧に送ることでも十分養うことができます。朝起きて交わす挨拶の大切さ、朝着替えて脱いだ服を丁寧に畳むこと、通学路で見る草木や花、生き物などは子供の心の成長に大きくかかわってきます。子供の人間力は両親がどれだけ子供に向き合ってきたか、親の教え、暮らし方などに直結してきます。そこが親に受験といわれるゆえんです。子供ばかりに受験を押し付けず、両親も一緒になって取り組み、子供の性格に合った小学校を選ぶことが重要です。そしてもし結果がダメだったとしても攻めずに努力したことを認めてあげましょう。

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